ニュージーランドへのワーホリを決意した話

NZ体験記

〜2024年1月中旬〜

時は令和6年、ニュージーランドワーホリのビザの申請をします。

まだバンクーバーにいた頃です。

なぜまだバンクーバーにいた頃に申請をしたのかと言いますと、帰国を待つと…申請できる年齢を超えてしまうからですッ( ;∀;)

2カ国目にニュージーランドを選んだ理由は、いくつかあります。

  • 英語圏
  • 島国
  • キウイが好き(食べる方)
  • NZでラグビーが観たい
  • 治安良さそう

そもそもカナダに来るまでは、カナダの後にもう1カ国行く予定はまんざらございませんでした。

「カナダでのワーホリが終わったら、将来を見据えて定職に就いて、老後の備えをやるんやッ!!!!!」

と、考えておりました。

しかし、思いの他このバンクーバーでのワーホリが面白かったんですね〜。

初めて1年以上という長期で海外に滞在したのですが、毎日が刺激的でもありつつ、色んな物事をマイペースで進めていけたという部分が、自分にとって生きやすかったのです。

だからと言ってバンクーバーに一生住みたいと言う発想にはならなかったので(←)、ほんならまだギリギリワーホリ使えるし、せっかくやし違う国行ってみっか!!!となったという訳であります。

ニュージーランドのワーホリの申請は、正直カナダのワーホリ申請よりもめちゃくちゃ簡潔でした。

詳細はニュージーランドの移民局のサイトで確認してみて下さい。

今チラッと見た感じビザの料金が去年よりも上がってる気が…( ;:^;益;^;)キノセイカモ?

因みにニュージーランドへの入国についてですが、大したことなかったので、ここでサクッと触れちゃいます。

カナダのワーホリの時は入国後イミグレの一室に行って、オフィサーとちょっとお話しして、正規の綺麗で上等な紙のビザを発行してもらうと言う一手間がございました。

一方でニュージーランド、自動入国機械にパスポートかざして…終わり。

正直「ほんまにこんだけ???」ってめちゃくちゃ不安になったんで、入国直後にググりました。(入国前にググれって感じっすね。)

その後、税関の申告書で持ち込みの薬と食料があると申告したので、入国後に薬担当の職員さんと食料担当の職員さんに各々「どんなんをどれぐらい持って来てるの〜?」って聞かれるぐらいです。

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