〜2026年6月14日〜
菅井円加ちゃんをやっと生で拝めました(T T)
筆者のバレエ熱は数年前に再熱いたしまして、ある時インスタグラムのおすすめでたまたま目に入った菅井円加ちゃんのグランパクラシックのバリエーションが好みの踊り方過ぎて釘付けになってから、ずっとこの時を待っておりました。
ローザンヌのコンテンポラリーダンスが印象に残っていて、その後もハンブルグバレエ団のプリンシパルをやっているとか、バレエ熱が低い時でもそれなりに薄っすら彼女の活動は耳にしていたのですが、それから月日は過ぎ、遅ればせながら現在ハマらせてもろてます。
そして去年、バレエ界隈でめちゃくちゃ話題になった『ジゼル』の例のバリエーション。
ポワントのままパンシェ。

ほんまにこの絵の軸足・ポーズをキープしたまま、上半身を前に倒して上げてる脚を更に上げるッ!!!
だ け じゃ な く て、元に戻ってくるッ!!!!!
って言う、ザ「漫画やないねんから!」な偉業を舞台でシレッと成し遂げた菅井円加ちゃん。
筆者は彼女のあの安定感の虜なんやと思います。(自分の人生もあれぐらいの安定感が欲しいもんです。)
そして今年の初めにK-BALLET TOKYO(Kバレエ)の『パリの炎』全幕に(もちろん主役の)ジャンヌでゲスト出演すると知って、「菅井円加ちゃんがジャンヌ?!イメージに合い過ぎて観に行くしかない。」と思い、チケットも無事取れたので先日千穐楽に行ってまいりました。
まず、思てた以上にジャンヌがお似合いで。。。
全幕通して死ぬほど運動量のあるパリ炎(ぱりほの)ですが、ずっとエネルギッシュ(これに関しては菅井円加ちゃんだけでなく出演者の方皆様)で、“パリ炎と言えば!”のあのグランパドドゥも演目の終盤にあるのにジャンプ力凄いし、安定感抜群やし、フェッテの間にジャンプ入れて何で何事も無かったかのように続けられんの???やしで、この感動を表す筆者の語彙力が消滅いたしました。
『パリの炎』はフランス革命に向かっていくお話で、「貴族の奴等め、マジ許すまじ!」って庶民の一致団結から、あれよあれよと革命に向かって、あれよあれよとマリーアントワネットの首は刎ねられ、ジェンヌたちの友達だった貴族出身の子も親とともに首を刎ねられて、最後にナポレオンが1人意味深にスポットライトを浴びて「続く、フランス革命!」って感じで、あっという間に終わってしまいました。。
セットは、宮廷のシーンが思てたよりシンプルでした。
お衣装はKバレエのYouTubeでも紹介していたとおり、貴族のお衣装が綺麗やった!!(これを映えさせるためのシンプルなセットなんかな?)
あと、ジャンヌとフィリップの結婚祝いのシーンのジャンヌのお衣装は、白一色のフレアワンピース(って言うんかな?汗)っぽい感じで、腰に巻いたトリコロールのリボンベルトがアクセントになって可愛かったです!!!
ただ1点、マリーアントワネットとルイ16世のパドドゥの時のマリーアントワネットのお衣装はあまり好みじゃなかったです。
Kバレエ観るのも今回初めてで、ダンサーさん殆ど存じ上げなかったのすが、ナポレオンやってた方を目で追ってしまったので、また観たい演目で今回ナポレオン役だった栗原柊さんが出てる回に行ってみようと思います!!
【余談】今回双眼鏡が必要な座席だったのですが、何回「スティッチみたいに必要な時に腕増やせたらいいのに・・・!」って思たか。。。
